2014年10月31日

EFSA「内分泌活性物質に関するFAQ」

2014年10月1日,EFSAの公式サイトにUPされている「EFSA Topic:Endocrine active substances FAQ」の日本語訳「内分泌活性物質に関するFAQ」が,食品安全情報blog及び食品安全情報(化学物質)No.22/2014(2014.10.29)別添(PDFファイル241KB)にUPされている。

内分泌活性物質に関する20のFAQが掲載されており,内分泌活性物質について学べる基本テキストとなっている。
posted by itoh at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境,食品,農業 | 更新情報をチェックする

2014年10月14日

livedoor Readerからfeedlyへ

「ギーク向けサービス」などと言われるフィードリーダーだが,私は興味を持ったblogやnewsのチェックに,長年livedoor Readerを利用してきた。
そのlivedoor Readerが2014年12月でサービス終了するとのことで,代替サービスを色々と試していた。
ネット端末に依存しないウェブサービスタイプが好みなのだが,サービス提供サイトがかなり減少しており,その中からなるべく好みに合ったサービスを探すのに苦労した。
色々と試した結果,feedlyに乗り換えることにした。
最初は戸惑ったが,試用して1週間ほどで,抵抗無く使えるようになってきたので,livedoor Readerの利用を完全に止め,feedlyに本格的に乗り換えることにした。

Google Readerがサービス終了した際,「フィードの「終わりの始まり」かも」などと指摘されたフィードリーダーだが,個人的には存続して欲しいサービスの一つである。


<参考リンク>
Google Reader終了 ― 結局のところ「RSS」は一般の人が必要とする情報収集手段ではなかった(TechCrunch)
Googleリーダー難民で賑わう8つのRSSリーダー(GIZMODO)
posted by itoh at 21:37| Comment(2) | TrackBack(0) | コンピュータ | 更新情報をチェックする

ポテトチップスとアクリルアミドと毎日新聞

少し前になるが,2014念10月5日付のFOOCOM.NET「編集長の視点」で,松永和紀氏がアクリルアミドについて取り上げている。
事の発端は,2014念10月4日付毎日新聞記事「アクリルアミド:スナック含有物質に発がん性…食品安全委」。他のメディアでも取り上げられていた。
特に新しい知見が得られたわけではないが,食品安全委員会化学物質・汚染物質専門調査会で検討されている内容を毎日新聞が取り上げたもの。
松永氏が指摘しているように,毎日新聞の当該記事において,「遺伝毒性」について誤った説明をしている。遺伝毒性については,本blogでも以前取り上げたことがあるが,インターネット上で丁寧に情報を探せば,きちんと解説しているサイトはいくらでもある。
どうも毎日新聞の記者(当該記事は無記名で執筆者不明)は,そうしたちょっとした情報収集もできないらしい。

この件については,松永氏の記事を受けて,uneyama氏もblogで取り上げられている。こちらも参考になる情報が多く含まれているので,松永氏の記事を併せて読んでいただきたい。

なお,uneyama氏も指摘されているが,アクリルアミドは多環芳香族炭化水素やPM2.5などと同様に,一般家庭における調理でも発生しており,市販加工食品のみに含まれているわけではない。
posted by itoh at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境,食品,農業 | 更新情報をチェックする