2017年06月04日

イオンは,“放射性物質ゼロ”を放棄していない

2017年5月26日から東北のイオングループで福島県南相馬市産の小ねぎの取扱いを始めたとのことで,イオングループの“放射性物質ゼロ”方針が転換されたかのような話をたまに見かけるが,少なくともイオン株式会社の公式ウェブサイトを見る限り,そのようなことはないようだ。
イオン(株)公式ウェブサイト「放射能・放射性物質 関連情報」には,次のような記載がある。
お客さまが安心して生鮮品を食することができるには、イオン1社の取り組みでは不十分であり、放射性物質“ゼロ”の商品を流通させる仕組みを官民一体となって構築していく必要があると考えています。

同ページの更新情報では,2017年5月31日付けの書込みがあるので,2017年5月26日以降も先に引用した方針を変えていないと思われる。
posted by itoh at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境,食品,農業 | 更新情報をチェックする