2016年09月12日

抗酸化物質に注意

2016年8月3日付け「食品安全情報(化学物質)No.16」(pdfファイル566KB)に、EurekAlertの「抗酸化物質に注意、科学的レビューが警告」という記事が紹介されている。
その記事の中に、次の一文がある。
抗酸化物質は健康的な酸素分子と病気に関連する酸素分子の両方に干渉する。

いい加減、”抗酸化物質=体に良いもの”というステレオタイプ的な発想は止めたらどうだろうか。
特にもんだないのは、公的機関、農研機構や地方自治体の試験研究機関や中央・地方を問わない行政機関が、”抗酸化物質=体に良いもの”という発想を前提として、血税を用いて様々な事業を行っていること。もちろん、基礎的研究を進めるのは必要だと思うが、こうした公的機関の多くでは、実用化事業として取り組んでいる。
もっと適切な公金利用が行われて然るべきだろう。
posted by itoh at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境,食品,農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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