2008年09月24日

危ない工務店の見分け方

本ブログの「家づくり」シリーズ,入居まで書き終えたので,ひとまず終了する。
今回から,住んで気付いたことや,家に関する内容を「家」テーマとして引き続きUPしていく。

今回のタイトルは,我が家がお世話になったNPOハウジングネットコンシェルジュの2008年9月24日UPのコラムから。
住宅情報ウェブサイトなどでも,潰れない会社の選び方を見かける。
しかし,このコラムのような見方を紹介しているところは,あまりないように思う。
あくまで目安ではあるが,従業員数も含めて「適正な現場の数」を試算するというのは,より具体性が出てくる。

建築基準法改正,物価高,景気の下降傾向など,建築業界でも経営の先行きに明るい話はなかなか出てこないご時世だ。そうした中でも,会社規模を問わずがんばっている企業はある。

ちなみに,我が家を建てていただいたサークルホームでは,現在施工中の物件数は「8」。
正確な従業員数は確認していないが,確か10名弱だったと記憶している。
そうすると,「適正な現場の数」を上回る数の現場をもっていることになる。

しかし,このコラムに出てくる,
ある工務店は決算上は黒字ですが、私達は危ない工務店と見ています。
理由は「職人の手間賃を滞納しているから。」です。

という企業が,実在するというから驚きである。
仕事をさせておきながら,その報酬を支払わないと,職人の労働意欲をなくさせ,結果的に欠陥住宅に結びついてしまうのではないだろうか。
posted by itoh at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

家づくり(25)-インターネット環境

インターネット環境は,当初従来通りYahoo!BB ADSLを継続するつもりだったが,NTTが光回線重点地域にしていたためか,光はOKだけどADSLはダメとのこと。当面はADSLで十分なので,高い基本料金を払いたくは無かったのだが,仕方ないので光を引くことに。

ADSLがダメなのが分かったのが引っ越し2週間前だったため,あわてて各社の基本料金やサービス等を調べて検討した結果,Bフレッツ+BBexcite+ひかり電話(基本),が一番安くなりそうだったのでその内容で契約した。
入居時までの回線工事は難しいとのことだったが,なんとか引っ越し2日目にやってもらえることになった。今の時代ケータイがあるから,引っ越し時に固定電話がなくても全然慌てない。

アナログ回線は休止して,ひかり電話一本にした。ひかり電話だと,110や119,0120等,主なNTTサービスが使用できるから。KDDIやYahoo!でも110や119は使用できるけど,一番使用できるサービスの範囲が広かったのがひかり電話だった。まぁ,NTTがやっているのだから当たり前と言えば当たり前か。むしろ,アナログ回線と同一のサービスにできないのだろうか?
posted by itoh at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

家づくり(24)-素敵なプレゼント

NPOハウジングネットコンシェルジュに監理を依頼すると,希望で完成した家の写真集を無料で作ってもらえる。撮影はプロ写真家が行うとのこと。ぜひお願いしたいと,写真集作成を依頼した。

引渡し日に撮影も行うことが多いらしいが,写真家との日程が合わず,引渡し後引越し前に行うことに。引渡し日は雨だったが撮影日は晴れの一日で,結果的には日程が引き渡し日でなくて良かった。

家の外観を始め,各部屋の写真が撮影された。家族全員の写真も玄関前,リビング,吹き抜け,ベランダなど数枚撮影していただき,写真集に入れてもらうことにした。最後にウッシーの写真を幾つか撮影してもらった。ウッシーは嫌がることなく,リビングで色々なポーズをとっていた。

出来上がりまでしばらく時間がかかったが,年明けの2008年,全23ページ,オールカラーの写真集が届いた。
posted by itoh at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

家づくり(23)-アクシデント

引渡し後から引越しまでの間,実は2つの大きなアクシデントがあった。

1 エコキュートトラブル

引渡し数日後,コントロールパネルにエラー表示が。すぐにサークルホームからメーカーへ連絡してもらい,見てもらうことに。
引渡し時に動作確認チェックしていたのだが,どうやらエア抜きが不十分だったためらしい。すぐに対応していただき,引越し前にエラーは解消された。

2 玄関キートラブル

こちらは引越し前日の夕方,私が仕事帰りに新居へ寄ったときに確認されたトラブル。
その日の朝は問題なく開いた玄関の鍵が,どうやっても開かない。玄関キーは私とチーさんが1つずつ持ち,引越しのゴタゴタで紛失しないよう,残りのスペアキーと勝手口キーは新居に置いていた。チーさんの持つキーでも開かないため,すぐにサークルホームに連絡。翌日の引越しでは荷物搬入予定が午前10時~午前11時の予定だったので,朝一番で業者に見てもらうことになった。
ドアの建てつけが多少ズレて開きにくいのではとの推定で色々と調整してもらったが,やはり開かない。勝手口キーを1つでも持っていれば,そちらから入って中から開けることはできたのだが,私の行為が裏目に出てしまった。荷物搬入時刻も迫ってきて,結局,業者負担で交換するということで,ガラスを1枚割って中に入ることになった。とりあえず引越し作業には影響しなかったが,ほかのスペアキーを使っても開かなかった。そのため,開かない鍵穴も業者負担で交換となった。
その後メーカーで鍵穴を分解したところ,3mm程度の虫の死骸が鍵穴に入っており,これが引っかかって開かなくなったとのこと。最後に玄関の鍵を開け閉めした時には,開けにくいとか閉めにくいといった事はなかった。業者の担当にも確認したが,こうした事例は初めてとの事。かなり低い確率で起こる事故だったようだ。


いずれの場合も,サークルホームや担当業者にすぐ対応していただき,解決することができた。
特に玄関キートラブルはかなりアセッたが,強引な方法ながら何とか対応していただいたと思っている。当初はガラスの交換は翌日の予定だったが,トラブル当日の夕方までに何とか手配して交換してたいだいた。
今回のようにアクシデントがあったとしても,事後対応が如何に迅速かが問われるところだろう。
ゼロリスクは存在しないのだから,リスク管理がきちんとしているかが重要だと思う。
posted by itoh at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする

家づくり(22)-引き渡し

引渡しは,着工から4か月弱となる2007年10月下旬。

当日は,引渡し前の用事が予想以上に時間がかかり,30分近く遅れて新居に到着。予定時間に電話で遅れる旨の連絡はしていたが,各設備業者の担当を待たせることになってしまい,かなり申し訳なかった。それでも,みなさん笑顔で迎えていただき,それぞれ丁寧な説明を受けた。

この日は第5回NPO監理の日でもあった。
私達が遅れたこともあって,私達の到着前から監理が始まっていた。
この最終監理では,外装・内装の仕上がり,設備の設置状況の確認が行われ,指摘事項もなく,最後の監理が終了した。
各監理毎に監理報告を頂いていたが,全ての監理終了後,最終報告書を頂けることになっている。後日,各監理時の写真集と合わせて,合本された最終報告書が送付されてきた。
NPOハウジングネットコンシェルジュと出会わなければ,最初から最後まで楽しく安心できる家づくりはできなかった。心から感謝している。

最後に,サークルホームからマスターキーを受け取った。
勝手口は使用されていなかったが,当然玄関は作業のため,作業用キーで業者の皆さんが出入りしていた。マスターキーで鍵をかけることで,作業用キーは使えなくなる。その動作確認まで行い,これでいよいよ引渡しが完了となった。
サークルホームには,限られた予算の中で,私達の意向を最大限汲んでいただいた。また,このblogでは書ききれなかった様々な提案をしていただき,かなり助かった。こちらにも心から感謝している。アフターケアの面でも,いろいろとお世話になっている。この点も引き続きblogで書いていく。
posted by itoh at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | 更新情報をチェックする