2015年07月18日

James Brown「try me」

今年、James Brownの映画「Get On Up(最高の魂を持つ男)」が日本でも公開された。私の住む地域では既に上映終了しているが、地域によってはまだ上映しているところもあるようなので、まだ観ていない方は、是非ご覧いただきたい。
この映画は、NHK-FMのPeter Barakanの番組「Weekend Sunshine」で知り、急いで観にいった。私と同じような人がいたようで、同番組でその便りが紹介されていた。私も、映画を同番組で知ったこと、また映画を観てすごく感動した旨の便りを番組に送ったところ、2015年7月11日の同番組で紹介されたらしい。「らしい」というのは、この日、不覚にも番組を聴き逃したのだ。その後偶然、「Radio & Music - There Will Be Magic」というblogを見つけ、そこで私の便りが番組内で紹介されたことを知った。(2015年7月11日(土)のほぼWeekend Sunshine Part.1)いやぁ、とても嬉しい。同番組で私の便りが紹介されたのはこれで2度目だが、前回以上に嬉しかった。

私の便りでも書いた映画ライトシーンで出てきた「try me」、映画のシーンと共に観ていただきたい。
James Brown「Try Me」
posted by itoh at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | favorite | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

6次化と農業普及組織

最近チェックしているblog「食品の品質管理一筋です」の2015年7月13日エントリー、『6次産業化』が、非常に的を得た内容となっている。
ここで指摘されている点は、食品衛生分野から以前から指摘されていたもの。特に農業者に6次化を勧めている農業普及組織の食品衛生や食品表示の重要性に対する認識不足は甚だしい。県組織内でも、保健所から以前から指摘されてきている。しかし、いつまで経っても理解できない職員が、農業改良普及センターには多すぎる。

なお、まともな農業者は、保健所に直接相談に行く。
posted by itoh at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境,食品,農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月11日

アンチ食育栄養士の食育BOOK!

blog「とらねこ日誌」のdoramao氏が、2015年7月25年に本を出版されるとのこと。

著者:田崇信, イラスト:オオノ・マユミ
『乳幼児から高校生まで! 管理栄養士パパの 親子の食育BOOK (専門医ママの本・番外編) 』
メタモル出版

「とらねこ日誌」には多くのことを学ばせてもらっているので、大いに期待している。
目次などは、「とらねこ日誌」のエントリー「アンチ食育管理栄養士が食育本を書きました。」を参照いただきたい。
posted by itoh at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境,食品,農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月04日

食品安全情報blogがプライベートモードに!

食品安全情報blogが、uneyamna氏の意向でプライベートモードに設定された。
理由が、次のように示されている。
国立医薬品食品衛生研究所のネットが厚生労働省により遮断されているために業務停止中らしいので非公開にしました。担当者が会うことすら拒否され続けるような状況の中で倒れてしまうに至り、ここがあることが困らないと思われる一因なら、続けることはできません。

これは2015年6月13日に公表された、国立医薬品食品衛生研究所が管理するPCがコンピュータウイルスに感染したことによるもの。その影響で、現在も国立医薬品食品衛生研究所のオフィシャルサイトが閉鎖されている。
「食品安全情報」とともに、uneyama氏の「食品安全情報blog」は、良質な情報を得るための貴重なソースなので、両方とも早期の再開を強く希望する。
posted by itoh at 11:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 環境,食品,農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月28日

東日本大震災と機能性表示食品制度

平成27年4月付けで、宮城県農業・園芸総合研究所の普及に移す技術第90号の参考資料に、「ホウレンソウのルテイン含有量を向上させる品種と寒締処理」(pdfファイル、180KB)が公表された。
これは、本blog(12)で以前取り上げた、農林水産省の東日本震災復興関連の目玉事業「食料生産基地再生のための先端技術展開事業」における「大規模施設園芸・露地園芸技術の実証研究」中の「生体調節機能成分を活用した野菜等の生産の技術実証」の成果の一つ。

栽培試験の結果を事実として報告しており、内容そのものに問題はないだろう。
ただ私は、この事業趣旨にもあるように、こうしたいわゆる機能性成分を高付加価値販売の材料として農産物の差別化販売を目指している点を問題視している。
「「健康食品」の安全性・有効性情報」のルテインに関する情報を見る限り、非常に興味深い成分である。但し、その効果を得るために、1回又1日にどの程度の量を摂取し、それをどの程度の期間継続しなければならないのか、その辺が具体的に示される必要があると考えるし、その具体的処方が現実的なものなのか、リスクトレードオフで他のリスクが増大しないのかといった総合的評価が検討されているのか、といった点で疑問を持つ。
この事業趣旨から、今後、こうした「成果」を基に、宮城県等の東日本大震災被災地において、生産現場を巻き込んだ差別化販売に向けた動きも具体化してくるものと思われる。おそらく、昨今問題が指摘されている、機能性表示食品制度を活用した動きになると想定される。
公的機関のいわば「お墨付き」を得たものとはいえ、果たしてそれが、付加価値相当の健康増進効果が期待できるのか、ただ美味しくホウレンソウを食べるだけではダメなのか、宮城県農業・園芸総合研究所や農林水産省には、こちらの期待に応えるような具体的情報を明示していくことを期待したい。
posted by itoh at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境,食品,農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする